2015/02/07

人と人。

今日、サ高住に行きますと、母と僕あてにお手紙が届いていました。
母が在宅の頃にお世話になった、自立支援のケアマネさんからです。
内容は、退職いたしました、ってものなのですが。

そこで彼女らしいというのか。
「先に言っておきますが、寿ではありません」

誰も聞いてない。笑
ってか、寿であって欲しかった。

そして嬉しかったのが、
僕の母の担当になった期間が、とても印象深く勉強になった、ってことが書かれていたこと。

母の担当をされていた頃、彼女はよく母だけじゃなく、僕の身体のことを心配してくれました。
この手紙にもそのようなことが書かれていました。
「くれぐれも身体を壊さないように」というのと、「たまにはゆっくり休んでください」ということ。
ちょっと泣きそうになりました。

ってか。ケアマネさん。次行くところ書いてないじゃん。


僕は他の人と比べて、おそらく10年くらい早く介護というものを経験しています。
で、この10年ほどは、僕の財産でもあるなぁと思っています。

年明け、母と同い年の、元訪看所長から年賀状を封書でいただきました。
達筆でね。でも何とか読めます。
母と同い年なのですが、今もとある自治体の嘱託なのかな。
まぁ、職員として、現場をあたってらっしゃいます。

去年の秋、転職された看護師長もそうです。
この方も、年賀状を封書でいただきました。

介護保険担当のケアマネさんは年賀状で励ましの言葉をいただきました。

こうして、母を通していろんな方と「お仕事」ができて。
それは決して、売上ウンヌンじゃなく。
利害関係もなく。
高い意識と理念のもとで、つながっている。
こういうのは、なかなか経験できるもんじゃない。
そう思うのです。

自立支援のケアマネさん。
職場に電話をしようと思ったら、すでに退職しているとのこと。
お礼も何も言えないじゃん。
困ったもんです。


ま。そんなことを考えながら。
最近、時々寄っている、宇治田原の小さなキムチ専門店に。

キムチ

まだ3回くらいしか寄ってないのですが、店主さんとてもフランクに話しかけてくれます。
彼のお子さん、僕と同じ出身校らしく。
京都第一から京都朝高に行かれたそうで。

「いや、僕、中学までですねん。思想教育が大嫌いで、学校とやりあって、中学卒業後は公立に行きましてん」
みたいな話をして、盛り上がっていました。


僕も今年、44になります。
だんだんと、出会いより別れの方を多く経験しているなぁと思っていたのですが、
なんかね。それでも、こんな出会いもまだ神様は僕に恵んでくれるんやなぁと。

ま。そんな感じです。
はい。
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