2015/04/12

酸素濃度計を持っていてよかった。

今日の夕食時。
どうも、母の様子がおかしく。
息がコロコロ言うのも気になったけど、変な吐き気みたいなのがして、
持参している酸素濃度計で測ってみると、93という数値が出ました。
管理者を呼んで、常駐のナースも呼んで。
吸引をしてみるけど、綺麗に痰が取れなく。
まぁ、その間。酸素濃度が95~96くらいまで上がってきたのですけど、
いかんせん、肺のあたりがコロコロなってます。
ちょっと様子をみるのも怖いので、病院に行こうとなりました。

前にお世話になったナースさんが転職を蹴った、
少しいわくつきの病院。
院長さんと何度か話したことがあるので、まぁ他の病院より安心できます。

ってなことで、日曜の夜ですが母を受診させまして。
院長と僕と軽く話した結果。
入院はやめましょう、と。
筋注みたいなのを打って、抗生物質をもらって施設に帰りました。
今日、明日。様子をみて、体温があがっていたり、酸素濃度が落ちてきたら、
火曜の朝、また病院に行きます。

帰ってきて。筋注みたいなのが効いたのか。
自前の酸素濃度計で測ると、99まで回復してました。
99っていうと、満点みたいなものです。
肺のコロコロもおさまっていたようです。
でも、怖いので、ヘルパーさんに
こういう症状が出たら、こうしてあーして、って話をして。
休みのケアマネに電話して、あーだこーだ言って。
んで、帰宅。

まぁちょっと間、心配ですが
最悪、呼ばれたら行く用意をしておきます。


で。病院で母が注射を打たれる時に、案の定怒っておりまして。
その時、母は「シンゲビなことすな!」って言ってました。
シンゲビ???
そういえば、確か。祖母がよく言ってたな。その言葉。
きっと朝鮮語なんやろうけど。

と、
調べてみました。
どうやら「싱게비」と書いて、江原道のなまりらしいのですが…。
いまいち意味が分かりません。
싱게비=싱거운 사람 ということらしいのですが、
싱거운は「味気ない」。사람は人。
싱거운 사람 で「つまらないことを言う人」「機転がきかない人」って意味になるそうです。

本来は日本語しか話せない母なのですが、祖母が使っていたので、
シンゲビを日本語として受け入れたと思います。
でも、祖母自体が使い方を「機転がきかんやっちゃなぁ~」と言うより、
ただマイナスイメージで使っていたと思うので。
おそらく、今日。うちの母が言った「シンゲビなことすな!」は、
「しょーもないことするな!このやろー」って感じなのかしら。
ちなみに。祖母は日本生まれですが、大ばあちゃんは全羅南道出身です。
なので、江原道の訛ってのも、少し引っかかります。

うん。これ、もうちょっと調べてみたい。
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