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2015/05/06

まだまだ治らない風邪。

施設にて。
Uヘルパーいわく今年の風邪は
・なかなか治らない
・高熱じゃないけど、微妙に熱っぽい
・喉に引っかかるような、微妙な痰
だそうで。

すべて当てはまっています。

こう、治ったかなって思ったら、まだ続いているって感じでして。
なんてたちの悪い風邪なんでしょう。
一昨日と昨日、たっぷり寝たはずなので、予定では今日は元気モリモリだったんですが…
施設に着く前、いつものコンビニに寄って、リボDを飲みました。


話は変わって。
毎週土日。そして時々祝日も。
それを約3年半もの間続けていると、下手なヘルパーよりキャリアが長いようなもんで。
入居者も全員ではありませんが、よく見かける人の名前は把握しています。

で。今日は車いすのNさんとダベっていたのですが
入居者の方と話していると時々出てくる話題。

「そういやぁ、あの人最近見ないなぁ」

今日もそういう話題になりまして。
とあるおじいちゃん、この頃見かけなくなった、と。
基本的に、入居者のプライバシーに関わることは職員から聞くことはないのですが、
まぁ、それでも噂でね、入ってくるわけです。

「あの部屋、荷物全部なくなって、空きになった」

入居者の皆さん、暇なんでね。笑
そういうのには敏感です。

僕とよく話すMおばあちゃん。
京都の伏見の人でね。
「私は長生きするねん」って毎日杖ついて施設の周りを3周歩いてました。
そのおばあちゃんが1月の終わり、入院して
4月の中旬に帰ってきたんですが

「うちな、気がついたら違うとこにいてん」

意識を失って、目が覚めた時は病院のベッドだった、という意味。

どうやら、意識が戻っても、しばらく自分が病院のベッドで寝ているってことに気が付かなかったようで。
見たことのない部屋で、見たことのない人(先生やナースさん)ばかりで、
施設のヘルパーや入居者の人たちはどこに行ったんや?
って感じだったそうです。

まぁ、でも。無事に帰ってきて。意識もはっきりしているし、とりあえずは良かったです。
ただね。食事の際、席替えがあって、いつも仲がいいOおばあちゃんと離れてしまいました。
なので、しゃべる人がおらんのです。

あと。Mばあちゃん。
自分では歩けなくなってしまいました。
車いすです。


Mおばあちゃんと仲がいいOおばあちゃん。
Mさんより10歳年上で、今年91歳かな。
「Mさん、Oさん見てくださいよ。こないだまで車いすやったのに、今歩いてますやん」

そう。Oさん。めちゃくちゃ元気です。
少し耳が遠いくらいですかね。
超マイペースな方でね。
言いたいことはっきり言うし。
人間関係でストレスを貯めなさそうな人。
クヨクヨすることはまず無さそうな人です。

人間、歳を取っても、進化すると言いましょうか。
足腰弱っていたのに、今は普通に歩いているし、長時間立ちっぱなしでも問題ありません。
そういうケースだってあるんです。

Oおばあちゃん、こう物事に対して達観していると言うのか。
「死ぬときゃ死ぬし、ウチはいつお迎えにきてくれてもええ」
みたいなことを時々話されます。
欲しいものもないって言ってましたし。
無欲と言うのか。
吹っ切れているって言うのか。

こう、吹っ切れているっての、いいですよね。
僕はきっと次元が違うほど小さな話なんですけど、
仕事でもね。クヨクヨ・イライラとかせず、
吹っ切れた感じで、もっと大きな視野で、進めていけば
上手くいくことが多いような気がします。

もがき苦しむことも大事だと思うし。
思いつめて、一つの答えを見つけるってのも大事だと思うのですが、
ある程度、経験値を積んで、物事の分別もできるレベルだと、
吹っ切れるってのも大事な要素だよなぁと。
最近、思うようになってきました。
ただの日記 | Comments(0) | Trackback(0)
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