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2011/06/05

あの~。ひとつだけツッコミ入れさせてください。

僕、DトラッカーXを2年前の7月に手放しましてね。
その時のブログは さよなら、D-TRACKER X をご参照ください。

あれは確か。。。DトラXの走行距離が1万キロを越えたあたりから、いろいろ出てきたと思うのです。
・えげつないオイル漏れ。
・ライトがすぐ切れる。
・インジェクションの調子がおかしい。

えーい!もう、こんなバイクいらん!
ちょっと感情的になってしまって、彼女とはお別れしてしまったのですが、
今思えば、いい子でしたよ。
乗り味的には素直でしたしね。
でも。まぁ。人が別れを決意する時、たいがいこういったグズグズがあるものです。

別れて。もうすぐ2年になります。
で。
これよ、これ。
カワサキさんが5月末に告知したリコール情報。

リコール情報
リコール情報 : KLX250・D-TRACKER X (2011年5月30日届出)

ちょっと一部分を転載させていただくと。

1.前照灯において、電球用電気配線及びメインハーネスの配索が不適切なため、電球の端子とソケットの端子が接触不良となるものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該端子間の電気抵抗が増大して端子の温度が上昇することにより当該端子や電気配線が損傷し、すれ違い用前照灯または走行用前照灯若しくは両方が不灯となるおそれがある。

2.燃料タンクにおいて、取付け構造が不適切なため、燃料タンクと固定用ゴムダンパの間に隙間が生じ、防振効果が不十分となる場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、振動により燃料タンク取付け箇所溶接部に亀裂が生じ、最悪の場合、燃料が漏れるおそれがある。

3.燃料噴射用電子制御コントロールユニット(ECU)及び転倒センサにおいて、ECUと転倒センサ間の電気配線の防水対策が不十分なため、洗車時または雨天走行時の被水により水が当該電気配線内を伝わり、ECU及び転倒センサと電気配線の接続部に浸入する場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該接続部の端子が腐食して導通不良となり、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。

4.ECUに接続する電気配線において、配索が不適切なため、当該電気配線がフレームパイプと接触する場合がある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、電気配線の被覆が摩耗し、芯線がフレームパイプと短絡し、最悪の場合、エンジンが停止するおそれがある。


1.と3.は、僕が乗っていたDトラXでも症状がみられました。
要は組み立てが粗い、ってことじゃないのですかね。


そして。
ここが一番ツッコミたいところ。
リコール対象車の製作期間。

平成20年1月26日 ~ 平成23年4月27日

これって、発売されてから今までずっとじゃん。
3年と3ヶ月。
何とも言えませんが。
こういうところにその企業の見えない社風とかが出てくるんだろうなぁと思いました。

ま。いいように考えれば。
遅くなってもこうして、ちゃんとリコールとして発表してくれたところ。
きっと正直な会社さんなんだなぁと、思えないこともない。
うん。
笑。


2008年7月撮影。

DトラX

故障さえなければ多分もっともっと。行けるところまで乗り続けていたバイクだと思います。
カワサキ D-TRACKER X | Comments(0) | Trackback(0)
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