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2011/08/08

ありがたいお言葉。

今日は朝からレンタカー屋さんに電話をしまして。
お盆明けの日曜日。
コンパクトカーを6時間借りる予約を入れました。
もしかするとレンタカー、空きがないのかなぁと思っていたのですが、
無事空いていて、それもこちらが希望する、コンパクトカーの予約を入れることができて、よかったです。

で。母が入院する病院に電話をして。
外出の申し出をするのですが、
僕、いつも病院にお願いをする時、現場のスタッフさんに直接言わないで、
相談員さんを通すようにしているのです。
結構、この病院って、人によって意識の大きくてね。
皆業務に忙しいからでしょうけど、
なかなかこちらが思うこと、伝わりにくい。

「どうも、病棟のスタッフさんに言いにくくて・・・」

前に、何度かこういう相談をしてましてね。
相談員さん、「分かりました。いったん私がすべて窓口になりますよ」っておっしゃってくれたので、
素直に甘えようか、と。

昨日、母に差し入れをして。
その際、病院に差し入れの届出を出すのですけど、
スタッフの詰め所。
目の前に二人いるんですけど、こちらが「すみません、検食してもらえますか?」って大きな声で言っても、無視されます。
イライラしましてね。結局、後から来たケースワーカーさんに検食してもらったのですが、
「大きな声で呼んでも、誰も振り向いてくれませんでしたわ」と嫌味を言うはめに。

で、今朝の電話で、
「本当なら病棟のナースさんに言うべきことなんですが・、すみません。毎度のことながら、相談員さんにお願いして・・・」
となったのです。

んで。まぁ。電話はそれで終わったのですが。
夜に、病院から携帯に着信がありまして。
看護部長からです。
先日、持って行ったカラオケレーザーディスクのお礼と、今朝の電話で話した「シカト」の件のお詫びをされました。


ま。僕としては、もう過ぎたことですし。
んで、まぁ。病院さんもこういうタイプの患者さんの家族ってそうそういないことですし。
仕方がないですよ。
って感じだったんですけど。
看護部長は、こういうことはあってはならない、と強くおっしゃっていただけました。

んで、ちょっと話は脱線して。
母を今度、レンタカー借りて病院から連れ出すって話をした時に、
看護部長なりの、認知症とどう付き合っていくか、っていう考え方を話されましてね。
一言で言えば。本当ならば。
「地域全体が、認知症患者を支えあっていく」

やっぱりね。じいちゃん・ばあちゃん。本当は自分の生活環境を変えたくないのですよ。
知っている人。家族。空気。景色。その他もろもろ。
慣れ親しんだところで生活をすれば、認知は進行を遅らせることができるし、
もしかすると改善するかもしれない。

僕は、母を見て、もしかすると認知症は完治は難しくても、ある程度治せるのでは?
と思いました。


ただ。現実問題。
今の社会構造。家族形態。云々。
どうやって、弱者を支えあっていくんだ???

昔は、まぁ、鬱陶しいことも多かったですが、
元気のある皆が、じいちゃん・ばあちゃんのフォローをしていったのです。
が、今はその役目を、ケアマネージャーさんやヘルパーさんが、仕事として請け負っている。

ま。国の予算も限界がありますしね。
僕が老人になるころ、今みたいなサービスを受けられるのだろうか、、、と。



ま。とにかく。
僕は、できるだけ、母を外に連れ出そうと思うわけです。
アパートに帰ると、母、記憶がはっきりするんですよね。
でも、病院に戻ると、記憶がぼやけてくる。
だから、アパートに連れて帰る回数を増やせば、
いろいろと希望の光は何かしら見えてくるだろうと。

僕は、思うのですが。
結構、見過ごしていること多いんじゃないか、と。
母だけじゃなく。
環境がちゃんと整ってね。
もし在宅での生活が可能ならば。
それが、環境が許してくれなくてね。
病院に長い間入院したり。自分の意思じゃなく家族の意思で特養に入居させられたり。
本人じゃないところで、便宜上、仕方なく。
んで、当の本人は・・・。

きっと若い元気な人でも、こういうケースになると、平静でいられる人、何人いることか。




短い時間でしたが。
こうして看護部長と前向きなお話できて、嬉しかったです。
うん。
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