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2011/09/13

今日届いた郵便物。

プレゼント

昨日、母がお世話になっている自治会のケースワーカーさんとの打ち合わせ。
同席いただいた、元母のケアマネさんから、今日、雑誌が届きました。
高齢者専用賃貸住宅の情報がたくさん掲載されている雑誌です。
ありがとうございます。

ぱーっと観て。
やっぱり高いですね。どこも。
今週の土曜に面談のアポが入っているところくらいしか、
母が入居できそうな物件、ありませんでした。
ま。それも。面談してから。諸条件をもっとつめてからの話で。

しかし。
いずれにせよ。
母は、この高齢者専用賃貸住宅ってのに入居となると、
京都の地元を出ないといけないようです。
引越しですよ。

母は、京都の地元から離れるっての。
理解できないかも知れないし。理解できても、すぐに忘れてしまって。
もしかすると、新しい住居と病院と、今まで済んでいたアパートがごっちゃになるかもしれません。
ま。でも。前に進まないと。


先日、誰も住んでいない実家。時々叔父が仕事のある時にだけ来ている、実家の隣の工場。
そこに母を連れていった際。
「この家も、工場も。俺ら兄弟が死んでもうたら、もう無くなるやろな」
と言ってました。
んで、立て続けに。
「俺らがいなくなる時は、バタバタっといなくなるわ」とも。
叔父は、今から20年ほど前にあったことを言っているようでした。
僕が高1の頃、まず4番目の叔父が交通事故で亡くなったんですよ。
んで、それから5年くらいしてから、今度は2番目の叔父が脳梗塞で他界。
その2年後、祖母が他界。
残ったのは、一番目の叔父と、先日会った3番目の叔父。
それに母と、母の姉である伯母。
伯母は神奈川に住んでいて、1番目の叔父は大阪に住んでいます。
京都に住んでいるのは、3番目の叔父と母のみ。

叔父としては、何かに焦っているような。
そんな印象を受けました。

僕の世代。いとことか。
その中で、実家に愛着があるの、僕くらいでして。
僕は小さな頃から実家で育ってましたのでね。
んで、歳を取って。今。
やっぱ、誰も住んでいないのだけれど、実家があるってのは精神的に大きいなぁと。

僕はいずれ京都に帰って。
静かに暮らしたいって思っているのですけど、
今は、仕事は大阪でね。
んで、もっと頑張って働いて、お金を稼ぎたい、と思っています。
だから、簡単に、「俺がこの家、継ぐわ」とも言えない。


母が、もし、新たな住居として高齢者専用賃貸住宅に入居できれば、
引越しとなります。
今までお世話になった、京都の地元から出ていくことになります。
そうなると。
僕自身、母のことでいろいろ相談に乗ってもらった人たちと
完全にラインを絶ってしまうことになります。
ケアマネさんやヘルパーの事業所さんとか。
んで、訪問看護ステーションの皆さんとか。
あと、京都の病院の先生とか。
こうして、母の担当だったケアマネさんから、
雑誌を送っていただくという親切もしていただくこともない。

んで、大阪で、新しい人間関係を築くことになります。
ケースワーカーさんも、ケアマネさんも、ヘルパーさんも。病院もそう。
そうなると、僕が京都に帰る回数、ガクンと減ります。
しいて言えば、バイクのメンテで、京都のバイク屋に行く程度でしょうか。

この前の土曜日。
病院の相談員さんからひとつ言われた印象深い言葉がありました。
「そろそろ家族さんの意識が変わられる時期にきたかもしれませんね」

そうかもしれません。
もしかして。
この十数年間。ずっと京都にこだわっていたの。
それは母じゃなくて。多分僕の方だったのかな、とも思えてきました。

ただ。今は、やっぱり。前に進むことが、母のためになると考えます。
そのためには、やはり僕がクレバーな選択をしないとね。
うん。
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