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2011/11/27

特訓。

昨日はホント久しぶりに一人で北新地に行きまして。
結構呑みました。
帰りの電車、淀屋橋で準急に乗って、気持ち悪くなったから
京橋で降りて普通に乗りかえて。
んでまた気持ち悪くなったから守口市で降りて、
また普通に乗って、萱島まで行って、その普通が萱島止まりだったから降りて
んで次に来た準急に乗って、寝屋川市に到着。
およそ1時間くらいかけて帰ったと思います。

んで今日。母の住む高専賃マンションに行ったのですけど、
今日はバイクで行きました。
だって車だと時間かかるし、変に気を遣うんですよ。
で。頭、アルファ波が出ません。
リラックスもできないし。
やっぱり根っからのバイク人間なんでしょうね。
バイクに乗れば、血圧も下がるし、頭もさえる。
んでリラックスできます。
移動時間も短いですしね。


今日の母は頭がいつもよりシャキっとしているみたいで。
どうも、朝方にシーツを取替えにこられたヘルパーさんに
「今日は息子さんこられる日だから、ちゃんとシーツも汚れた下着も替えましょうね」
って言われたようです。
いかに、ウチの母がヘルパーさんたちにテンゴを言っているのかがよく分かりますね。笑


そして。今日はいつもより早めに、高専賃マンションの真向かえにある、カラオケ喫茶に行きまして。
もう、すっかり顔を覚えられたようです。常連さんたちや、喫茶店のママさんに。
で。いつものように小林旭の「昔の名前で出ています」を歌うのですよ。

小林旭

一曲歌って。
んでしばらく他の方の歌も聴いていたのですが。
母、隣に座っている夫婦の奥さんの方に。
「おねえちゃん、小林旭の『ごめんね』を歌って」
と勝手にリクエストしよりました。

んでまぁ快くリクエストを聴いていただけたんですけど。。。
実はこのお店、歌ったら50円がチャリンと会計に課金されるのです。
だから、母がリクエストした歌、その方に歌ってもらったら、その方に50円チャリン。

あとで「さっきの歌、こっちの方にお会計入れておいてもらえませんか」
ってお店の人に言ったんですけど。
リクエストに応えていただけた夫婦さん、これまたあとで
「自分のところに付けておいて」って言われたようで。
僕んところにその歌代、ついてなかったみたいです。

すみません。ありがとうございます。
でも。今後こんなんが続くと、行きにくくなるなぁ。
なんか対策を考えないと。


結局。
母は、いつもより頭の調子がいいみたく。
今まで「昔の名前で出ています」しか歌えなかったのに、
同じ小林旭の「ついてくるかい」も歌えました。
そう。レパートリーが増えたのです。
これはよかった。

ただ。。。
この歌もねぇ。途中で母が勝手に隣の夫婦のご主人にマイクを渡しまして。
2番目からはご主人が歌ったのですよ。
んでおそらく。
その歌のお金、隣の夫婦が支払ってはると思います。
(だって、会計の時、50円の端数が出ていたので、多分1曲分しか付いてなかったんちゃうかな、と)
あぁ。すみません。ホントすみません。


まぁ。僕が高専賃マンションに行く度に。
カラオケ喫茶に連れていって、小林旭を歌わせているのですから。
ある意味、これは練習と言うのか。特訓みたいなものでして。


2時間弱、そのカラオケ喫茶にいましてね。
オムツが気になるので、お店を出たのですけど、
ちょうど3時から、今度は高専賃マンションのカラオケ大会があるのですよ。
オムツ交換して、今度は母をそのカラオケ大会に連れていきました。
歌うのはもちろん「昔の名前で出ています」です。

すると。まぁ。歌が上手くなってます。
最初、ちょっと小さめの声で歌ってや、と母に言ったのですが、
ちょうどいい声量でね。
前なら、耳をふさぐばあちゃんとかいましたけど、
今日は誰一人、耳をふさぐ人はいなく。
んで、テンポもズレてなくて。
ちゃんと最後まで歌えました。
やっぱり練習するものですね。


あと。今日の母は調子がいいなぁと思ったこと。
母はよく自分の姉弟や祖母の話をするのですが、その記憶があいまいで。
祖母が他界したこと、詳しく覚えてなかったのです。
葬儀に参列したことすら覚えてない。
でも。今日の母はその日のこと、ある程度スラスラ言えてました。

僕の中ではこれ、奇跡に近い出来事です。


僕 「今日、あなた、頭さえてるねぇ」
母 「時々、こういう時あるねん」

自分で分かっているだけスゴい。


やっぱりねぇ。
認知症治療というのか。
少しでも認知症の症状の進行を遅らせる。
認知症は進行するいっぽうで、治らないと言われていますけど、
少しでも症状をよくしようと思うと、
こうやって、外に連れ出して、「普通」の生活に触れさせてあげる、
ってのが一番だと思いました。


「いつも、部屋でじっと時間経つの待ってるねん」

まぁ、こうして僕に言えるだけ、母の精神状態はいいってことなんでしょう。

他のじいちゃん・ばあちゃんも、廊下ですれ違う際に「退屈やねぇ」って会話が
まるで挨拶のように交わされているシーンを何度か見たことあります。
そんだけ外の世界(人間関係など)に飢えてはるんでしょう。



昨日のガールズバーの子とも話していましたが
(そう。僕はこういう話を結構ガールズバーでします。笑)
やっぱり。
いつか自分たちも歳をとって、老人になるんですから。
んで家族だしね。
うん。
ただの日記 | Comments(0) | Trackback(0)
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